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【横浜】インプラントセンターなど認定医のいる歯科に相談!インプラント治療のステップ

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【横浜】インプラントセンターなど認定医のいる歯科に相談!インプラント治療のステップ

インプラント治療は、失った歯の機能と審美性を回復するための革新的な歯科治療です。

  • インプラント治療に興味がある
  • 信頼できる歯科医師やセンター併設の医療機関を探している
  • 一本からの治療を検討している

このような方に向けて、インプラント治療のステップについてご紹介いたします。横浜周辺で歯科治療を検討している方も参考にしていただければ幸いです。

インプラント治療のステップ

ステップ1:初診・カウンセリング

インプラント治療のステップ

インプラント治療の第一歩は、初診とカウンセリングです。歯科医師が患者様の口腔内の状態を詳しく診査し、全身の健康状態や治療の目的についてお話を伺います。

初診時の主な流れは以下のとおりです。

  • 問診票の記入
  • 口腔内の診査
  • レントゲン撮影
  • 歯科医師との詳細な相談

カウンセリングでは、患者様の疑問や不安に丁寧にお答えし、治療方法や期待される結果について説明します。初診・カウンセリングの際には、「治療にかかる期間はどのくらい?」「一本あたりの費用は?」など、気になることや不安なことを遠慮なく質問・ご相談してください。歯科医師とのコミュニケーションを深めることで、納得したうえで治療に臨むことができます。

ステップ2:治療計画の立案

この段階では、歯科医師が患者様の口腔内の状態や全身の健康状態を総合的に評価し、最適な治療方針を決定します。

治療計画の立案では、主に以下の点を考慮します。

  • 骨の状態:骨量、骨質、骨密度
  • 歯周組織の状態:歯肉の健康状態、歯周ポケットの深さ
  • 咬合状態:噛み合わせのバランス、顎関節の状態
  • 全身の健康状態:基礎疾患の有無、服用中の薬

これらの要素を踏まえ、歯科医師はインプラント埋入の本数と位置、骨造成の必要性・方法、治療期間の見込み、予想される費用などを検討します。

ステップ3:術前準備

インプラント治療を成功させるためには、術前の準備が重要です。口腔環境を整えることが、治療の成功率を高める鍵となります。

歯石除去

歯石は細菌の温床となり、歯周病の原因になります。インプラント治療前に徹底的に除去します。

歯周病治療

歯周病がある場合、まずその治療を行います。歯周病菌はインプラント周囲炎の原因にもなるため、事前に対処が必要です。

虫歯治療

虫歯がある場合も、インプラント治療前に治療を完了させます。

口腔内清掃指導

歯科衛生士から適切な歯磨き方法や口腔ケアの指導を受けます。これは、術後の感染予防にも重要です。

禁煙指導

喫煙はインプラントの成功率を下げる要因となるため、禁煙を強く推奨します。

全身状態の確認

糖尿病などの全身疾患がある場合、主治医と連携して治療できるかどうかを確認します。

術前準備にかかる期間は個々によって異なるものの、通常1~3ヶ月程度を要します。

ステップ4:インプラント埋入手術

インプラント埋入手術は、インプラント治療の中核をなす重要な工程です。この手術では、人工歯根のインプラント体を顎の骨に埋め込みます。

1回法

  • インプラント体を埋入し、同時に歯肉を貫通させる部品(アバットメント)を装着
  • 手術回数が少なく、治療期間を短縮できることがメリット

2回法

  • まずインプラント体のみを埋入し、歯肉で覆う
  • 骨との結合後、2回目の手術でアバットメントを装着
  • 骨との結合をより確実にできることがメリット

手術の選択は、患者様の骨の状態や埋入するインプラントの本数などを考慮して慎重に判断します。埋入手術は通常1日で終わりますが、インプラント体と骨が結合するまでに2~3ヶ月の治癒期間が必要です。

ステップ5:骨との結合期間

骨との結合期間中に、インプラント体と周囲の骨が強固に結合し、安定性を獲得します。これを「オッセオインテグレーション」と呼びます。上顎は約4〜6ヶ月、下顎は約2〜4ヶ月が目安です。この期間中は、インプラント体に過度な力をかけないことが重要となります。そのため、仮の義歯などを使用するケースが多いです。

オッセオインテグレーションの進行状況は、骨の質と量、健康状態、喫煙習慣、インプラント体の表面処理などの影響を受けます。近年は技術革新により、インプラント体の表面処理が進化し、従来に比べて短期間でオッセオインテグレーションが得られるようになってきました。ただし、個々の症例によって期間は異なることを押さえておきましょう。

ステップ6:上部構造(人工の歯)の作製・装着

インプラント体と骨の結合が確認されたら、いよいよ人工の歯を作製・装着する段階に入ります。

印象採得

まず、インプラントの位置や周囲の状態を正確に再現するため、印象材を使って型取りを行います。

咬合採得

上下の歯の噛み合わせを記録します。自然な噛み合わせを実現する上部構造を設計できます。

上部構造の設計

採取した情報をもとに、歯科技工士が上部構造をデザインします。この際、以下の点に注意を払います。

  • 審美性:自然な見た目
  • 機能性:適切な噛み合わせ
  • 清掃性:メンテナンスのしやすさ

材料の選択

上部構造の材料は、患者様の状況に応じて選択されます。一般的な選択肢は以下のとおりです。

  • セラミック:審美性に優れている、耐久性がある
  • ジルコニア:強度が高い、金属アレルギーの心配がない
  • ハイブリッドレジン:軽い、衝撃吸収性がある

試適

作製した上部構造を装着し、色合いや形、噛み合わせなどを確認します。必要に応じて調整を行います。

最終装着

問題がなければ、上部構造を装着します。この際、スクリューで固定するタイプとセメントで接着するタイプがあります。

上部構造の装着後は、天然歯と同じようにデイリーケアを行うことが大切です。

ステップ7:メンテナンス・定期検診

インプラント治療が完了しても、そこで終わりではありません。治療後のメンテナンスと定期検診が、インプラントを長く健康に保つ鍵となります。

メンテナンスの重要性

  • インプラント周囲炎の予防
  • 早期の問題発見と対処
  • 口腔内全体の健康維持

定期検診の頻度は個人差があるものの、一般的に治療後1年目は3~4ヶ月に1回、2年目以降は4~6ヶ月に1回が目安とされます。

定期検診でのチェック項目

  • X線検査:骨の状態確認
  • インプラント周囲の歯肉の状態
  • 噛み合わせの確認
  • プラークや歯石の除去
  • 口腔衛生指導

自宅でのアフターケア

自宅でのアフターケアも重要です。歯科医師や衛生士の指導に従い、適切な歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシを使用しましょう。「予防は治療に勝る」という言葉があるように、定期的なメンテナンスこそがインプラントの寿命を延ばし、快適な口腔環境を維持する重要な要素です。歯科医院とのパートナーシップを大切に、長期的な口腔ケアに取り組みましょう。

上記は、あくまでも一般的な治療の流れです。個々の口腔状態や治療に対する要望などによっても変わってくるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

治療内容・治療期間なども丁寧に説明!歯科治療なら、あきもと歯科へ

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横浜周辺でインプラント治療などの歯科治療をご検討の際は、あきもと歯科までお問い合わせください。丁寧なカウンセリングで患者様一人ひとりのご要望を細かくお伺いし、お口の環境に合わせて適切な治療方法をご提案しております。一本あたりの費用やアフターケアの方法など、治療に関する様々な疑問にもお答えいたします。お気軽にご質問・ご相談ください。

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